よく寝る子は成績がいい
「よく食べて、よく寝ないと背が伸びないよ」
小さい頃、よく言われた言葉です。
子供ながらに、どことなくウソくさく感じていました。
ご飯を残さず食べさせる、また早く寝させるために、親が子供が価値
を置いている『将来の身長』をダシにしているように感じたからです。
(ちょっと、ひねくれていましたね(苦笑))
でも、この言葉に似た「よく寝る子は成績がいい」は、統計的に証明
されているようです。
広島基礎基本調査(母体数:小5 27,125名)では、睡眠と国語・算数
の得点関係に相関関係を見出すことに成功しました。
睡眠 4時間 5時間 6時間 7時間 8時間 9時間 以上
国語 53.1 64.7 68.2 73.6 74.1 73.5 66.5
算数 56.7 69.1 72.3 77.8 77.8 77.1 69.9
7〜9時間の睡眠をとっている子供の成績が高いのが分かります。
僕自身は、小学5年生がどのくらいの睡眠時間が妥当なのかは知りませんが、このデータからは、7〜9時間の睡眠をとると勉強面においては効果的だというのが分かります。
幼児や小学校低学年の子供達のデータはありません。
しかし、彼ら/彼女らにとって、目覚まし時計なしで起きれる(ある
いは、起こされたらパッと起きれる)ぐらいの睡眠時間を確保するの
がいいのではないかと推察されます。
幼児や小学校低学年の子供達にも参考になるデータだと言えるでしょう。
また、同時にこのデータは、「よく食べて、よく寝ないと背が伸びないよ」にも通じるものがあると思われます。
それは、『身体が健全でいることのメリット』ということです。
『身体が健全でいること』が、身長、知能の発育をより促進させることができるのです。そして、データとは関連しませんが、心を健全にすることも必要だと思います。
それにより、心も身体も知性も正しく育つことができるのだと思います。
当たり前すぎることかもしれませんが、このデータを見て、この当たり前を実践させることも重要なのだと再認識しました。
学力を付けさせるために、お子さんの身体を健全にすることもお忘れなく。
「ひらがな/カタカナ/足し算/引き算/漢字を
どんな親でも幼稚園児に、
2週間以内でマスターさせることができる
科学的根拠に基づく確実な方法」